会社の健康保健室
中小企業社員・スタッフの健康を守る新しいカタチ
5大疾病時代をどの様に乗り切るか？
厚生労働省は7日までに、地域医療の基本方針となる医療計画に盛り込むべき疾病として指定してきたがん、脳卒中、急性心筋梗塞、糖尿病の4大疾病に、新たに精神疾患を加えて「5大疾病」とする方針を決めた。職場でのうつ病や高齢化に伴う認知症の患者数が年々増加し、国民に広く関わる疾患として重点的な対策が必要と判断した。
（2011/7/7日本経済新聞より抜粋）
幅広い『健康』の定義
『健康』とはヘルスクリニック㈱の定義する５大要因である、『疾病予防』『医療』『食事』『身体活動』『メンタル』に関わる内容の事を意味します。
ここに関わる不安要は身体疾病の不安だけでなく、多種多様に渡ります。
例えば、サプリメントの選択方法から運動方法、身体の不安や食生活に至るまで。
メンタル側面ともなると、仕事上の悩みから対人関係や責任からくるストレスと、職場や健康診断だけでは解決しない内容が多々発生する事に対応していかなければ真の『健康』は得る事が出来ません。
幅広い提携『健康』アドバイザー～専門医の紹介まで行います
弊社代表の木庭は健康予防管理専門士でありますが、ご協力・提携頂いております『健康アドバイザー』には、医師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・保健師・看護師やパーソナルトレーナーという多分野に渡り幅広いネットワークを構築しております。適宜最適な方法を審議吟味した上で、ご本人にお伝えいたします。本サービスは医療機関ではございませんので、疾病に関わる不安やお悩みは提携医師に相談した上で、無償にて提携専門医のご紹介までさせて頂きます。安心の『健康』顧問制
本サービスは100人未満の中小企業経営者にジャッジ頂き、『健康』顧問となった場合、その会社に属する全ての正規雇用者に対して有効であり、その料金はご相談件数に関わらず安心の顧問料制です。| 正規雇用者100人未満 |
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会社の〈宝〉人材を大切に
会社にとって大切な〈宝〉人材を大切にすること。真の作業効率や愛社精神を求められるならば、社員・スタッフの健康を全面的にサポート差し上げる事は素晴らしい経営者選択の一つではないでしょうか。会社の健康保健室サービスは社員・スタッフが安心して使用できる「総合保健室」かもしれません。